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2004年11月29日 (月) 18時42分08秒
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[名前] : とし
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[コメント] : 23日の「静かなる人」さんの投稿に,今日ジャッカルさんからの返信が掲載されています。みなさん,読みましたか?登山でのサポートの仕方について,示唆するところが多いと思います。 立花山では,途中から「仙人」さんのリュックにタオルを結びつけて,「ジャッカル」さんがそれにつかまるという形で登っていました。サポートのされ方にも,ガイドの肩に手をのせる,腕に手をからませる,リュックに手をのせる,リュックの何かを握るなど,いろいろあるでしょう。いったい,どういう形がいちばん安全に,不安感を最小限に登ることになるのでしょう。登り道,下り道や岩場,階段,尾根道とまわりの条件でも違うでしょう。 いきなりですが,タナノブさんはどう思いますか。他の障害者の方の意見も聞きたいですね。 ジャッカルさん,鹿児島産の薬は熱も出るんですか??たびたび,ジャッカルさんの遠吠えを聞きたいので,薬の飲みすぎはお互いほどほどにしましょうね!
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2004年11月29日 (月) 19時38分13秒
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[名前] : タナノブ
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[コメント] : 登山のサポートについて。 自分としては、サポーターの肩に手を置くと その人の背の高さの違いによっても 動き易さが変わるし また、サポーターの肩を押しつけたり ぶら下がるような形になり肩こりになるんじゃないかと思いますが・・・。
以前、仙人と登山した際にリュックの横にある棒を持って移動したら動きやすかったんですが その時、仙人は どうだったのかなぁ? また、リュックの紐を持つのも いいかもしれませんね。 立花山では、フラワーさん自分で勝手につけてみた()いかがでしたでしょうか? 仙人のシッポもつかんでみたいですね。
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2004年11月30日 (火) 20時07分43秒
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[名前] : おいどん
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[コメント] : おいどんでごあす。としさんとは日曜の夜は敵同士ですね(^。^) 私も、立花山では下山の時、Gさんにサポートして頂きとても助かりました。ロービジョンの人は 私も含めて、下りがどうしても不安があるようです。一番助かったのは、階段などの時に30センチとか10センチなど大体の高さを言って頂いた事だと思います。 説明はいちいち大変かもしれませんが・・・つかまるのはリュックの下や後ろがベターだと思います。肩はもたれる方が疲れます。登山じゃないけど時々私もサポートする時がありますから。 ジャッカルさん、鹿児島産の薬は熱はでません!飲み方が悪いんじゃー(^o^)(^o^)
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2004年11月30日 (火) 21時04分29秒
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[名前] : タナノブ
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[コメント] : そーだ!そーだ!そーダチョウ!
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2004年12月1日 (水) 11時20分14秒
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[名前] : 仙人
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[コメント] : 山道は千差万別です。10月に登った「宝満山」では、肩に手をかけられたり、リュックの上の方を持たれると、急な段の登りでは体が後ろに引かれて、無駄な力を使いました。また、おしどり夫婦のGさんがジャッカルさんを、サポートした時、身長差のために圧迫感を持ったそうです。私は、山でガイドする時、障害者の方が、自分の真後ろについてもらうと楽です。段をよけたり、狭いところや滑りやすいところを通る時に、自分と同じ道を歩いているという安心感からです。一度、全盲のYさんを1mほどのロープをリュックの上の方につけ引いた時は、としさんから「危ない、危ない」と注意を受けました。今回は、日本手ぬぐいを二つ折りにしてリュックの下方に取り付けてみました。前回と比べ障害者の方との距離が開かず、ガイドも楽でした。ジャッカルさんは知らない間に、手ぬぐいを「輪」にして握るためのコブまで作ってありました。介助用のロープが有るということですが、ティチャ―Mさん有ったら見せてください。色々とやってみましょう。皆も、仙人のシッポを触りに来てください。
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