次回予定
 
ホーム 会の紹介 年間計画 活動実績 掲示板 リンク トピックス


3月例会予定 御所ケ岳 (247m)  

皆さん、お待たせしました。さあ、今年最初の山登りです。

御所ケ岳は、行橋市南西部とみやこ町(旧犀川町)との境界にある山です。この山は、ホトギ山とも呼ばれていますが、その由来はよくわかりません。

山頂から山ろくにかけて、古代山城跡とされる神籠石(こうごいし)の石組みが多くあり、大規模な遺跡を形成しています。登山口を過ぎてすぐにあるものが最大で、 御所ケ谷神籠石(中門跡)と呼ばれ、国の指定史跡です。壮大で、保存状態もよく、圧倒されることはうけあいです。
登山道の途中には、第12代天皇の景行天皇を祀った景行神社があります。それにしては、質素な神社ですが。景行天皇は熊襲征伐のために、九州に遠征し、この地に 行宮(仮の御所)を設けたとされています。これが御所ケ谷の名の由来だそうです。一帯は信仰の場でもあり、いろんなところで石仏に会うこともできます。

また、登山口近くにはヒモヅルという全国的にも稀少なシダ植物の群生地があり、天然記念物に指定されています。ヒモヅルはツル状になって木を上りながら 生育します。

まず駐車場横にある住吉神社という神社に参ります。小さな神社ですが、神楽殿らしき建物もあり、それだけ地域の守り神として尊敬されてきた神社なのでしょう。 例年どおり、今年の例会の安全をお願いしてから、山道に入りましょう。

コースは最初に御所ケ谷神籠石の壮大さにふれた後、景行神社、奥の院とめぐって尾根道に出ます。尾根道近くにはロープ場もあって、思いのほか急な登りです。 尾根道に出てから御所ケ岳山頂まではゆっくりとしたアップダウンがありますが、足元もよく気持ちよく歩けるでしょう。

山頂はそれほど広くはありませんが、見晴らしもよく、春の日差しを浴びながら、ゆっくりと昼食を楽しみましょう。

下りは別のルートをとります。尾根道からすぐ山すじに入ると、一気の急な下りが待ち構えています。視覚障害者の方の前後には、屈強な男性についてもらって、一歩一歩 安全を確認しながら、ゆっくり下りましょう。

コースの印象は、歩く距離はそれほどではないけれど、骨のある山・・・そういった感じです。それとは別の見方でいえば、古代のロマンに思いを はせる山、日頃忘れている信仰心を思いおこさせる山ともいえるでしょう。低い山ながらもいろいろ話題のある山です。  

期日 3月17日 (日) 雨天中止
集合
福智町赤池支所 9:00am
行程
福智町赤池支所 → 住吉神社(安全祈願) 10:15 →
登山口 10:30 → 御所ケ谷神籠石、景行神社、奥の院 →
御所ケ岳山頂(昼食)12:00〜13:00 → 東門 →
駐車場 14:30 → 福智町赤池支所 15:30 
参加費
1000円 
参加締切
3月11日(月) 
当日までに連絡のない方は不参加とみなし、こちらから確認はしません。
現地集合の方がよい方は事前にお知らせください。
持ってくるものなど
昼食時に中華スープを作ります。白湯を持ってこられる方は、よろしくお願いします。
弁当、飲み物、マイ・コップ、マイ・オワンを忘れないように。
年会費(1000円)およびスポーツ保険料(1850円)を未納の方は持参してください。
スポーツ保険料は、加入希望者のみです。
     
  

 
ルートの標高推移図
住吉神社で安全祈願をしていきます 住吉池の木道歩きからスタートです 登山口までは舗装された車道です
登山口、ここから山道に入ります これが天然記念物、ヒモヅルです 御所ケ谷神籠石(中門跡)の偉容
景行神社に向かって急坂を登る 天皇を祀るにしては質素な景行神社 古代山城跡とされる礎石群
尾根道手前の急坂を頑張って登る 尾根道はアップダウンが続く 道を塞ぐ大きな岩によじ登って
ここを登ると山頂です 草原の御所ケ岳山頂に到着 山頂からのぞむ犀川方面の町並み
急な下りのロープ場、ゆっくりと 東門跡の神籠石の横を抜けて下る 最後のロープ場、登山口はすぐそこ
このページの先頭へ

 
ホーム 会の紹介 年間計画 活動実績 掲示板 リンク トピックス