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リンクのページ

　

紹介のコメントは，各グループのホームページから抜粋させていただきました。

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障害を持つ人たちと，登山を楽しむグループです

ポレポレ山楽会 　ポレポレ山楽会は，その名の通りのんびりと（ポレポレ）山を楽しんでいこうという会です。 　メンバーの中には視覚障害者もいますが，「連れていってあげる」「連れていってもらう」という関係でなく，同じ山登りの仲間同士，お互いにサポートしながら，和気あいあいと山登りを楽しんでいます。

ハイキングクラブ　かざぐるま 　視覚障害者と晴眼者(目の見える人)が助け合って、山と自然を楽しむおもしろい会です。 　身体のハンディを越え『共に生きる』ことをアウトドアの場でも広げようと、１９８７年に結成されました。 　現在、視覚障害者５０数名を含む１４０名余りの会です。

こまくさハイキングクラブ 　『こまくさハイキングクラブ』は視覚障害者と晴眼者が、共に山野を楽しむ会です。 　サポーターは、単なるボランティアではなく『山の仲間』なのです。 　ノーマライゼーションが、障害者スポーツとしての登山・ハイキングの分野でも、いっそう広がることを願い、フロンティアとして自覚的に活動していきます。

しろうまの会 　しろうまの会は，障害者と健常者がともに山登りを楽しむサークルです。白馬岳の登頂を目標にし，会の名前もそこからとりました。 　活動は夏の泊りがけの山行を主体に、ハイキング等を月に１回行っています。

山を楽しむネットワーク 　「山を楽しむネットワーク」（通称・山ネット）は、視覚障害者が「山を歩きたい、自然に触れたい」と言う願いに基づき、その趣旨を理解してくれた晴眼者と共に関西を中心に活動しているハイキングサークルです。 　１９９５年７月に結成され、毎月の例会と、小グル−プによる山行を数多く行ってきました。

歩く会友遊 　健常者と視覚障害者が共に山登りを楽しんでいます。自然と親しみ、より多くの人とふれあい親睦を図ることをめざしています。1997年に結成されました。 　年間8回程度広島県周辺の山に登っています。会員85名そのうち視覚障害者は49名です。

特定非営利活動法人　山仲間アルプ 　NPO法人山仲間アルプは、登山やハイキングを通じて、いろんな形で社会貢献をしたいと考えている、山を愛する仲間の集まりです。 　障害を持つ人も、持たない人も、山を愛し、自然を愛し、人を愛する気持ちがあれば、どなたでも入会できます。

点訳活動をしているグループです

点訳工房「あすか」 　パソコンで点訳をしているグループです。視覚障害を持つ方に点訳図書を提供するために活動しています。 　ご希望の本がありましたら，電子メールをいただければ，添付ファイルとしてお送りします。

掲示板の古い投稿文です

「やまぼうしの会」掲示板 　掲示板の古い投稿文を読むことができます。

<その１>

<その２>

<その３>

<その４>

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