平成29年一泊例会
 
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平成29年一泊例会
 山口県・防府から柳井をめぐる旅  

さあ皆さん。10月はお待ちかねの一泊例会です。 今年の一泊旅行は、6月にお知らせした「一泊例会の計画」でご存知のとおり、山口県の防府から柳井をめぐる旅です。

やまぼうしの会らしく、旅程の中に山登りを入れるつもりでしたが、「計画」で説明したとおり、断念せざるを得ませんでした。それでも両日とも、それなりの山歩き気分を 味わっていただくよう、予定を作りました。もちろん周辺の観光やショッピングも楽しみます。10月といえば天気も安定している時期、快適な旅になることでしょう。

両日の予定は本文の中に記載しています。6月に読んでいただいた、「一泊例会の計画」とは少し内容を変えたところがあります。忘れず、目をとおしておいて下さい。 訪問先そのものは変えていませんが。

期日 10月14日(土)〜15日(日) (雨天決行)
ただし、台風など旅程の障害が懸念される時は、早めに中止を決定することがあります。(旅館のキャンセル料発生のため)
目的地
山口県防府市、下松市、光市、柳井市。
ちょっとしたトレッキングと周辺観光
宿泊場所
笠戸島ハイツ TEL (0833)-52-0150
  山口県下松市笠戸島14
  笠戸島ハイツの公式ホームページは、こちらから、どうぞ
集合
直方市・田丸さん宅 10月14日 8:00am
行程(時刻は概略の見込みを示しています)
〔1日目〕
田丸さん宅→八幡IC(九州・中国・山陽自動車道経由)→防府西IC
→防府天満宮参拝・昼食(11:00〜12:10)
→山頭火ふるさと館(〜13:10)
→毛利氏庭園(〜14:20)→防府東IC
→徳山東IC→笠戸島家族旅行村・展望台を目指して(15:30〜16:30)
→海上遊歩道散策(〜17:20)→笠戸島ハイツ(泊)17:30

〔2日目〕
朝食→宿舎出発 8:00→室積公園
→象鼻ケ岬トレッキング(8:45〜10:15)
→柳井市営駐車場→白壁の街散策(11:00〜12:00)
→ばさら窯(昼食12:15〜12:45)→陶芸体験(〜14:00)→熊毛IC
→八幡IC→直方・田丸さん宅帰着17:30ころ

スケジュールの都合上、2日目の宿出発が早くなっています。眠いかもしれませんが、ご協力をお願いします。
参加費
16,000円
1日目昼食・夕食・2日目朝食・昼食、乾杯用のビール、交通費を含みます。
道中での飲み物は各自で準備してください。
宿での酒類の費用は飲まれる方で、別途支払い(原則、ワリカン)とします。
 
参加者確定について
申し込み期限 9月23日(土) 
一次集約で参加申し込みをされた方も、最終の意志確認のため、上記の期限までに、参加の連絡を必ず担当役員までして ください。

もし、やむを得ない事情で参加できなくなった場合、ただちに担当役員まで連絡してください。当然のことながら、 宿の予約との関連があります。連絡をいただいた時期によっては、キャンセル料の問題が発生するかもしれません。 この辺の事情を理解いただき、早急な連絡をお願いします。

一次集約で不参加とされた方で、参加を希望される方は、早急に担当役員に連絡してください。今年もマイクロバスを予約していますので、 座席に余裕があります。参加を歓迎します。ただし、宿の空室の状況によっては、お受けできないことがあるかもしれません。
持ってくるものなど
履きなれたスニーカー類、寝まき類、洗面道具、着替え、参加費、そのほか一泊の旅に必要なもの。
今回は1、2日目ともに、ちょっとした山歩きがありますが、登山靴やストックは必要ないと思います。ただ時期的に、日差しがあればまだ暑いと思います。 飲み物、帽子、タオルなどを忘れないでください。

平成29年 一泊旅行全体図  

〔一日目〕 防府市内観光と、笠戸島で海と山の景色を楽しむ  
(1)防府天満宮参拝と山頭火ふるさと館見学

田丸さん宅にレンタカーが到着次第、みんなが乗り込んですぐ出発します。まず例年どおり、イオンで昼食の弁当を調達。車は九州自動車道、中国自動車道、 山陽自動車道を東に走り、防府西ICでおります。まず、防府天満宮をめざしましょう。

防府天満宮は、学問の神様、菅原道真公を祀った神社です。京都の北野天満宮、福岡の太宰府天満宮と共に日本三天神と呼ばれています。日本で最初の天満宮(天神様)と して創建されました。周南地方随一の観光スポットです。

防府天満宮に着くのは、11時ころでしょう。最近知ったことですが、われわれが訪れるこの日、防府天満宮の参道に向かう道路およびその周辺を、車両通行止めにして、 「愛情防府 フリーマーケット」なる催しが開催されるようです。このため、「うめてらす」横の駐車場には車が入れず、防府天満宮裏の駐車場に車を停めざるを得ないと 思います。後の観光の流れを考えると、到着早々、少々早いですが、車の中で昼食ということになりそうです。昼食を終えたら、すぐに防府天満宮に向かいましょう。

豪華な重層の楼門をくぐり、拝殿へ。まずはわれわれの今回の旅の無事、いや、それだけでなく、これからの人生の旅の平安をお願いしていきましょう。参拝が終われば、 境内を散策しながら、いろんな史跡・旧跡を見てまわることにします。

まずはすぐ近くにある春風楼(登録有形文化財)。建設を断念した五重塔の一層軒下部分の木組みを、この建物の床下に組み込んでいるそうです。天井下にはりっぱな龍の 彫り物が掲げられていました。

参道の石段わきには、幕末の志士、坂本龍馬らも滞在したといわれる暁天楼があります。近くにあった旅籠の離れをこの地に移築したものです。すぐ横の茶室、芳松庵の 庭も見ていきましょう。石段をはさんだ反対側には大専坊跡(県指定史跡)。防府天満宮の近くに九つ並び、その世話を担った寺(別坊といいます)を支配した寺の 跡です。幕末にはこの地を警護する諸隊の屯所となったそうです。

ここで新しいパワースポットのご紹介です。春風楼近くにある、平成19年に奉納されたLOVE神社の石碑です。この石碑といっしょに写真に写ると幸せになれるとか。みんなで 写っていきますか?くわしくはこちらをごらんください。別ページで表示 します。

以上、型どおりの説明をしましたが、前述の「フリーマーケット」の催しのため、一帯が出店と人並みで混雑しているはずです。また、路上でいろんなパフォーマンスも 予定されているようです。なんでも、西日本最大級を誇るフリーマーケットとか。防府天満宮の参拝はなんとかすませるとして、「山頭火ふるさと館」までの観光が順調に 行えるかどうか見とおせません。その辺は、当日の状況を見ながら、皆さんと相談しつつ、臨機応変に対応したいと思います。ひょっとしたら、フリーマーケットを 楽しんだ方がいいとか、別の観光地に行こうとか、そんなことになるかもしれませんね。
まずは参道の長い階段がお出迎え 防府天満宮のシンボル、豪華な楼門 登録有形文化財の本殿に参拝して
登録有形文化財の春風楼 春風楼から眺める防府の街並み 坂本龍馬らも滞在した暁天楼
鯉が泳ぐ茶室芳松庵の庭 山口県指定史跡、大専坊跡 お土産ものがたくさん、うめてらす
  

酒を愛し、酒におぼれ、「無駄に無駄を重ねたような一生だった、それに酒をたえず注いで、そこから句が生まれたような一生だった」(種田山頭火晩年の日記から)

さすらいの俳人と呼ばれ、五七五の枠にとらわれない自由律の俳句で有名な種田山頭火は、明治15年に防府市で生まれています。その生家跡が防府天満宮から1km 足らずのところにあります。しかし、生家は残っておらず、東屋と「生まれた家はあとかたも
ないほうたる」の句碑があります。

山頭火その人や、彼の自由律俳句に親しんでもらうための施設として、「山頭火ふるさと館」が10月の開館に向けて準備中です(写真右は施設の外観)。
「うめてらす」から100mほどのところにあり、われわれの防府訪問に合わせたかのように開館しますので、こちらに寄っていきましょう。 くわしくはこちらをごらんください。別ページで表示します。
(2)毛利氏庭園の美にふれるひととき

山頭火ふるさと館を見学したら、1kmばかり東にある、国指定名勝、毛利氏庭園まで車を走らせます。

駐車場から総ケヤキ作りの表門までは松並木のゆるやかな上りが続きます。表門を過ぎると、ツツジやモミジが道の左右に植えられ、奥には自然林が広がり、路傍 庭園と呼ばれています。

路傍庭園を過ぎると、視界が開けて本邸正面の入口が見えます。その前には巨大な灯籠と大きく育ったヤマモモ、サツキが配置され、前庭を海にたとえるならば、海に 浮かぶ島を連想させます。

中雀門(庭園入口)から中に入ると内庭があります。内庭には、面積7,934平方メートルのひょうたん池があり、自然林なども調和させた壮大華麗な庭となっています。 庭園内には、ウメ・サクラ・ツツジ・ショウブ・フジ・モミジなどが植えられ、四季折々の景観は見る人を飽きさせません。

丘あり、滝あり、せせらぎあり。起伏に富んだ広大な庭園は、代表的な近代日本庭園として、高い評価を得ています。忙しく騒がしい日々を忘れ、しばし幽玄なひとときを 過ごしましょう。

表門へと続く松並木の道 ツツジとモミジに守られ本邸へ 中は毛利博物館の毛利家本邸
随所に配されている平庭 ひょうたん池の向こうに本邸の建物 池の西のほとりの庭
上の写真は、防府市ホームページから引用させていただきました。
  
(3)初秋の笠戸島の夕景を楽しもう
笠戸島家族旅行村案内図
笠戸島家族旅行村ウォーキングルートの標高推移図

防府の観光も終わり、さあ笠戸島の宿をめざしましょう。と、いいたいところですが、宿に落ち着くにはまだ少々早い時刻です。それに、予定していた大海山登山がダメに なって、今日はまだ、大自然の中で汗を流していませんね。宿に近い笠戸島家族旅行村で、ちょっとした山歩きを楽しみましょう。これでこそ、やまぼうしの会です。

笠戸島家族旅行村で車を下りると、駐車場には巨大なスクリューと錨が中央に。まさに造船の島、笠戸島らしいモニュメントですね。さあ、まず標高約150mの夕映えの丘 展望台に向かいます。といっても、上り始めが約100mですから大したことはありませんよ。30分たらずで着くのではないでしょうか。ただ途中から舗装が なくなって、山道になります。歩きにくいことはないでしょう。

展望台からは笠戸湾に浮かぶ島と対岸の周南市の山並みや工場地帯が望めます。その眺めは雄大で、まさに絶景といっていいでしょう。しばしこの風景を楽しんで いきましょう。心が洗われたような気分になれるのでは・・・・。

瀬戸の風景を堪能したら、別のルートで麓をめざします。今度は下りですから、楽々ですよ。遊歩道のところどころには、かわいくほほえましいモニュメントもあります。 ちょっと戯れていくのもいいでしょう。

管理棟近くまで下ったところにあるちょっとした広場には、幸せを呼ぶ鐘「四季の風鐘」があります。この鐘は多くの人に幸せになってほしい、という願いをこめて 作られたものです。あなたも、ご自分のそしてまわりの人たちの幸福を願って、鐘を鳴らしてみませんか。夕日に輝く海の景色をながめながら。

家族村本館とその向こうに青い海 幸せを呼ぶ鐘「四季の風鐘」 海上遊歩道や今宵の宿も見える
  
(4)心地よい潮風を感じながら海上遊歩道を歩く
  

ちょっぴり山歩きの気分を味わったら、今度は一転して、海の息吹を感じていきましょう。笠戸島ハイツのすぐ下に、はなぐり海水浴場という海水浴スポットがあって、 そのすぐ先から、海の上を散歩できるように、海に向かって遊歩道が延びています。海上遊歩道、またの名を海上プロムナードといいます。

総延長300mの散歩道。夕食前のひととき、潮風に吹かれていきましょう。魚釣りもできる突堤もありますから、釣人の姿も見られるかもしれませんね。

海上遊歩道の全景 海風を感じながらそぞろ歩き 丘の上には笠戸島ハイツ
  
(5)笠戸島ハイツでの夜の宴を楽しく

今宵の宿、笠戸島ハイツに入る前にちょっと寄り道、というか後戻り。夕日の名所、その名もズバリ夕日岬へ向かいましょう。海水の浸食で穴の空いた鼻ぐり岩越しの 夕日、茜色に染まる海。その日の天気とか、時間とかの条件に恵まれて、そんな夕日が拝めそうならという条件付ですが。

宿ではまずは湯船に浸かって、今日1日の疲れと汗を洗い流しましょう。天然温泉ではありませんが、極め付きの軟水の、美肌効果のある湯だそうです。女性の皆さんの 肌は、いつにも増して、ツルツル、スベスベになっていることでしょう。

さあお楽しみの夕食タイムです。今年も宴会プランということで、宴会用の洋室を予約しました。料理も最上級までは手が届きませんでしたが、まず満足して いただけるでしょう。もちろん、カラオケ装置つきです。食べて、飲んで、歌って、踊って、思いっきり騒いで、楽しく過ごしましょう。

宴が終わったら、またいつものように、別室に引き上げての2次会でしょうか。それもいいですが、旅のスケジュール上、翌日の宿の出発は8時です。お休み時間が あまり遅くなりませんように。

翌日の朝食は7時からできます。バイキング形式ですので、自分好みの朝食にアレンジしてください。視覚障害者の方たちの分は、ご希望を聞きながら、まわりの人が 取ってあげてくださいね。
こんな夕日が拝めればいいけれど 今宵のお宿、笠戸島ハイツ到着です この部屋に3人様がお泊りです
夜の料理、おいしそうですね カラオケつきの洋間を予約しました 朝はバイキング、お好きなものを
  

〔二日目〕  光から柳井へ、さらに旅は東へ続きます  
(6)光・象鼻ケ岬を朝のトレッキング
  
象鼻ケ岬トレッキングルートの標高推移図

周防灘と室積湾に挟まれた室積半島一帯は、手つかずの森に多くの暖地性の木々が生え、峨嵋山樹林として、天然記念物に指定されています。また峨嵋山自然観察路として 整備されています。今回は当初の予定をショートカットして、半島先端に近い忠魂碑駐車場に車を停めて、小中学校横の遊歩道入口から、峨嵋山自然観察路に合流する ことにします。

最初こそちょっと上り道ですが、あとは基本的に下り基調ですので楽しく歩けると思います。峨嵋山自然観察路に合流してほど近いところに、峨嵋山護国神社があります。 維新の志士、来島又兵衛をはじめとした、禁門の変、鳥羽伏見の戦いなどでの遊撃隊の戦死者を祀る神社です。ちょっと寄っていきましょう。

先になお進むと東屋のある広場に出ます。ここが展望台方面と象鼻ケ岬方面の分岐点です。まずは展望台をめざして東屋の右を進みます。途中は大きな岩場の 道ですから、足元に注意して一歩一歩確実に。展望台からは「周防橋立」と称される、天橋立をそっくりな絶景を望むことができます。

しばしこの風景を堪能したら、来た道を東屋へ引き返します。今度は東屋の左を抜け海岸線に下り、象鼻ケ岬の先端をめざします。先端部には室積港灯台と弘法大師像の 立つ大師堂があります。またその手前には女台場(幕末の砲台跡)もありますので、見ていきましょう。

先端部を曲がり駐車場への帰路に着くと、目の前に波穏やかな室積湾と広い砂浜が広がっています。海岸線を過ぎ少し行くと、先ほど寄った峨嵋山護国神社につながる 赤い橋が目に飛び込んできます。橋の下を進んでしばらく歩くと、忠魂碑のある駐車場です。
最初だけ少し上り、後はほぼ下り 護国神社にちょっと寄り道しましょう ここを展望台に向けて分岐します
展望台手前の東屋でひと休み? 展望台への岩道、ゆっくり歩こう 天の橋立そっくり、周防橋立
岬の突端にある大師堂 砂浜をかけっこでもしましょうか もうすぐ駐車場に帰り着きます
  
(7)柳井・白壁の街をぶらり散策
  

柳井駅にほど近いところに、室町時代からの町割りがそのまま今日も生きており、街路に面して白壁と格子窓の家並みが約200mにわたり続いています。 間口が狭く、奥行きの長い建物は「うなぎの寝床」と呼ばれる江戸時代の商家の造りです。国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されており、そぞろ歩きの似合う 町並みです。

市営の駐車場で車からおりて、まず湘江庵に向かいます。日本3大虚空蔵菩薩を安置する曹洞宗の寺院ですが、柳井の地名の由来となった「柳と井戸」で有名です。この 井戸の清水を飲むと美人になれるそうですから、女性のみなさん飲んでいってくださいね。え?これ以上きれいにならなくていい、ですか。

すぐその先に街並み資料館があります。この建物は周防銀行本店として明治40年に建てられたもので、国の登録有形文化財に指定されています。1階は町並み 資料館として、町並み保存地区の町家模型を展示しています。2階は、柳井市出身の歌手、故松島詩子の記念館で、ゆかりの品々を見ることができます。

このあたりから、白壁の街に入っていきます。

再仕込みという独特な製造法を持つ甘露醤油は柳井の代表的特産品です。佐川醤油の甘露醤油資料館に寄っていきましょう。こちらも堂々たる白壁の建物です。 醤油作りに使われる道具や仕込み樽を見学することができます。甘露醤油なども販売していますので、ご希望のかたはどうぞ。

しらかべ学遊館では、昔なつかしい民具、生活用品や、大福帳、竿秤、そろばんなど商家で使われていた道具類が展示されています。館内を歩きながら、幼いころを 思い出すのもいいですね。

この街並みには小さいながらもお土産を買える店が何軒かあります。それを物色しながら歩くのも楽しそうです。
虚空蔵菩薩で有名、湘江庵 柳と飲めば美人になるという井戸 むろやの園、有料なので外から
街並み資料館 古をしのばせる白壁の建物が続く 甘露醤油資料館(佐川醤油)
醤油作りの道具も展示されています 金貸し商家が並んでいた掛屋小路 古い民具を展示中、しらかべ学遊館
こんな物を見て懐かしみ年が知れる 防火の神様といわれる愛宕地蔵尊 川舟の荷を揚げた石段、雁木
  
(8)柳井・ばさら窯で昼食、そして陶芸体験

柳井の街を歩いているうちに、時刻はちょうど昼時になってきました。柳井の中心街からほど近いところにある、工房茶屋 ばさら窯でお昼ご飯にしましょう。静かな 環境の中で柳井の郷土料理がいただけるお店です。

茶がゆは、米をほうじ茶でコトコトと炊き上げた柳井地方の郷土料理で、江戸時代から伝わっています。この店の茶がゆ御膳は、茶がゆ、煮しめ、漬物盛り合わせ、 デザートのセットで素朴な味わいが楽しめます。

また柳井は自然薯栽培発祥の地で、自然薯を使った郷土料理もいろいろあります。この店ではもち米、もちきび、大麦、アマランサス、炒りゴマのご飯にとろろをかけた 五穀飯とろろをいただくことができます。

出来立てを食べていただきたいとのことで、準備の都合上、このふたつの中から選んでほしいと、お店から頼まれています。今回の最終参加者確認のときに、どちらに するか教えてください。

名前から想像できるとおり、こちらでは陶芸体験が併設された工房でできます。ろくろを使うのではなくて、手こねでお皿など自分好みの陶器を作ります。体験時間は 約1時間。陶芸体験を希望される方は、どんなものが作りたいか考えておいてください。講師は、ばさら窯の親会社あさひ製菓の会長さんで、陶芸が趣味で、この窯元を 作られたそうです。みなさんが作った陶器は焼き上げて、約1ケ月後に、送ってもらえます。

なおこの陶芸体験は、予算の都合上、費用は希望者の自己負担とさせていただきます。体験料1500円プラス送料です。全員分を一括で送ってもらうとして、 送料は会で負担することが可能かもしれません。陶芸体験の希望の有無をお聞きしましたが、参加者の半数が希望されています。また、参加されない方も、視覚障害者の カップルのうちのひとりとか、体験の補助をする方などが主ですので、予定どおり行います。

体験しない方はまわりでその様子を見物するか、敷地内に、あさひ製菓のお店がありますので、買い物などしていただいてもいいでしょう。
腹減った、まっしぐらにばさら窯へ 柳井の郷土料理、茶がゆ御膳 これもご当地料理、五穀飯とろろ
小物アクセサリーも売っていました この部屋で陶芸体験をします 先生の指導の下、土をこねています
自分好みで作ったお皿です こんなにきれいに焼き上がりました この旅最後のお土産探しができます
  
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