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・日時
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平成19年12月16日
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・参加者
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41名 (うち障がい者11名、子ども6名)
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・天候
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晴れ
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・場所
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福智山ろく花公園
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今年最後の例会。締めくくりの行事にふさわしい、最高のお天気に恵まれました。今回も楠原さんと古野さんから、もち米を格安で分けていただきました。
今年はお米の量が多くて、25臼ほどもお餅をついたでしょうか。皆さんには積極的に、いろんな仕事をしていただいたので、スムーズに餅つきが出来ました。
お疲れ様でした。最後はみんなアゴを出していたようですね。
また古野さんより野菜を、梅原さんからはシクラメンの鉢植えを。また障がい者の方たちからは、ボランティァの皆さんに日頃のお礼として、たくさんの
みかんもいただきました。ありがとうございました。この差し入れを景品としたゲームも楽しかったですね。私もシクラメンの鉢が欲しかった!
それに何年ぶりでしょうか。大綱引きも面白かったです。餅をつき過ぎ、綱を引き過ぎて、次の日は腰や腕が痛くなったのではないですか。
また花公園の管理者田丸造園さんには、場所の提供や電気・水道など快く貸していただき、本当にありがとうございました。
今回の例会で今年の予定がすべて終わりました。残念なことに、今年は会員の方が下山中に骨折をする事故がありました。それを踏まえて、事故の
再発防止策や今後の会の運営など多くのことを、役員で話し合ってきました。
先日のアンケートもそのひとつですが、ほとんどの方から回答をいただいています。それらの意見の集約を基に、2月の総会でみんなで議論し、今後の会の
方向性を決めていきます。
それでは皆さん、よいお年をお迎えください。風邪などひかれませんように。来年も楽しい会にしていきましょう!
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