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| ・日時
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平成２０年１２月２１日（日）
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| ・参加者
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４７名
（うち障がい者１２名、子ども８名）
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| ・天候
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雨ときどき曇り
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| ・場所
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福智山ろく花公園
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今年最後の例会も、残念ながら雨になりました。しかし、風もなく気温も高く、特に寒さを感じることもなくて良かったですね。
参加人員も一昨年・昨年・今年と、会を重ねる毎に多くなりました。皆さんがとても楽しみにしている餅つき大会だと言うことがよく分ります。
また口コミなどで、会員以外の方や家族会員の方の参加も増えてきました。このパワーを餅つきだけではなく、山登りの例会にも参加して、手助けして
いただくと嬉しいですね。
３回目ともなると皆さんも要領がよくなりました。段取り良く自分の仕事をさがしてスムーズに餅つきが出来ました。しかし終わってみるとまだまだ
反省するところがあります。
一つ目は、初めて参加された方々に、ゆっくりと自己紹介をして欲しかったのですが、雨の中早くお餅をつくということに気がせいて、その時間を
取ることができずに終わってしまいました。残念でした。
また狭いテントの中で、ゆっくりと座ってお雑煮を食べることも出来ず、ほとんどの皆さんが立食でした。十分に食べられたのかどうかも判らず、
ばたばたとしていた気がします。天気さえ良ければこの様なことも無かったと思います。
二つ目には、会場を提供してくださった花公園の皆さんに、感謝の気持ちを会員各個人がそれぞれ自覚していたかということです。作業員の方の
休憩所やテントなども気持ちよく貸し出していただいています。電気、水道など自分の家では、もったいないと節約して使っていると思いますが、会場では
結構無駄があった様に思います。使用料としての代金は好意で受け取ってもらえません。ただお餅を少しばかり差し上げるだけです。次回からはそのことも
念頭においてほしいと思います。
また事前の準備から最後の後片付けにいたるまで、みなさんの目に見えないところで、少数の役員の方に負担ががかかっています。そんなことも
おもんばかっていただいて、来年以降、手助けしてくださる人があればうれしいと思います。
昨年は参加費の中から景品を買いましたが、今回は個人の持ちよりにしました。この景品を使ってゲームをしたかったのですが、雨のために簡単な
くじ引きのプレゼント交換になってしまいました。あぁ〜、残念だったなぁ〜。この新しい試みは、みなさんいかがでしたか？感想を
聞かせてください。
今年一年の全ての例会が無事終わりました。雨の中お疲れ様でした。
よいお年をお迎えください。来年、元気で顔を合わせることを楽しみにしています。
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