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盆踊り?それとも阿波踊り? | |||||||||||||
何がそんなにおかしいやら | |||||||||||||
佐用姫には負けてないよね | |||||||||||||
後ろの景色とどっちがきれい? | |||||||||||||
「寝たネコを起こす」の図 |
重い!また何か食べた? | にわか画伯を囲む人だかり | 美女の到来に花も隠れた? |
主よ許したまえ、アーメン | 手慣れた隊長の包丁さばき | ビール片手に、ごきげんです |
これから牢名主に変身します | 初物のスイカにかぶりつき | 名演奏に酔っているんですよ |
1泊キャンプに参加して |
香川 静子 |
毎年の行事1泊2日のキャンプ。今年はいつものメンバーが欠けていて
かなり寂しかったですぞ! どこからどう見つけて来るのやら、いつもすてきな所へつれて行ってくれます。 バンガローでは「すいか割り」で盛り上がりました。もう自分の年など完全に忘れて 夢中になりました。いい仲間だな〜〜〜。 ロフティ七山のバンガローの裏山には、次から次とすてきな滝があらわれるのです。 腹黒の人でも腹白になるくらいきれいな空気でした。私などはとても腹も顔もきれいに なりました。本当です。 吉野ヶ里歴史公園では古代人がかなり住んでいて、その人たちが「土笛」を作り方を 教えてくれました。乾かないときは音が出ましたが、1日たって吹いてみると 唇の置き方でいい音が出るときもありました。 ああ、私も古代人になってあの服を着てみたかった。腹の出たのも隠せるしね。 運転手の花田さんお疲れ様でした。あなたのお陰で安心して命あずけました。 車の中は静かでしたので(?)運転しやすかったと思います。 来年も よ ろ し く。 |
朝食は特製サンドイッチ | ネエそんなに押さないでよ! | いずれがアヤメ、カキツバタ |
しばし弥生人に戻るひととき | ふれて実感、古代の刃物 | 擬似火起こしにおおはしゃぎ |
妙なる音色が聞こえるかも | 宗次郎のメロディ、出るかな | キミとボクとで相合旅へ |
七山キャンプの感想 |
下川 厚子 |
やまぼうし恒例の1泊キャンプ「七山」に行ってきました。 出発時は薄曇りで雨もポツポツの空模様でしたが、唐津に近付くにつれて、さわやかな青空となりました。参加者が15人と少ないので、 登山は止めて全員バスで行楽地を観光するということになり、鏡山もバスで登りました。唐津湾を眼下に見渡しながら、小夜姫伝説を笑いの種に してしまったり、記念撮影では、鏡山の前で「しゃがみ山」なんてダジャレで賑わいました。お昼は唐津城で各自弁当を食べ、七山へ向かいました。 途中、樫原湿原・観音の滝を見学し、温泉に浸かり、今夜の宿ロフティ七山へ到着。 キャンプなので、宴会用の夕食は女性陣の大活躍となりました。おでん・焼き鳥などなどなど。すでに、いつものようにバスの中から 出来上がっていた方もおられましたが、正式な宴が延々と続きスイカ割りでお開きとなりました。 翌日も見事な青空。 今回は視覚障害者を含めて参加者が少なく、登山が中止になったので、エネルギーの発散が出来ず寝相の悪かった方々も、 朝食後にロッジの周辺を散策しすっきりされたようでした。 自然の景色を楽しみながら、お昼前に吉野ヶ里に到着。私は電動車いすを借用し、公園内を余すとこなく見学しました。その後みんなで土笛作りを体験し、 それぞれ大切に持ち帰りました。 今回はやまぼうしのみんなのために大型免許を取得された、花田さんの運転手デビューの日。緊張を解きほぐしてあげようとの善意が、 大きなプレッシャーとなったかも知れませんが、細い山道を黙々とハンドルをさばいて下さりありがとうございました。 楽しい楽しい2日間でした。 |
それはスイカではありません | 流しの茶碗を割らないでね | もうちょっとだったけどね |
真ん中は打ちにくいですね | 性根がねじれてるせいかな | 小笠原流で打ちましたわ |
後ろでズッコケタのは誰? | 本日唯一の大当たり! | カッコウはピカ1だったけど |
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