 |
・日時
|
平成22年 6月20日
|
・参加者
|
15名 (うち障がい者4名、子ども0名)
|
・天候
|
曇り
|
・コース
|
直方・国土交通省下駐車場(9:00) → 瀬板の森公園着(9:30) →
園内散策(9:50〜12:00) → 昼食・自由時間(12:00〜13:30) → 駐車場(14:00) → 直方
|
 |
北部九州が梅雨入りして約10日、天気予報から傘マークがずっと取れず、例会ができるか案じておりました。それが前月の湯川山と同じで、雨はどっかに
飛んでいって、晴れはしなかったが曇りの1日。おかげで暑くもなく、前日のようにむしむしもせず、この時期としては絶好のコンディションとなりました。
この調子でいけば、ことしの例会は「パーフェクト・ゲーム」達成かもね。
顔合わせの挨拶のとき、井上さんから悲しい報告がありました。それは「やまぼうし」の皆さんに愛されてきた「さくら」の不慮の事故でした。思えば
「さくら」が私たちと初めて山に登ったのが11年10月の鷹取山、会が発足して4ケ月目でした。ということは、「さくら」の11年余の一生はそのまま、
「やまぼうし」の歴史と重なっていることになります。その間、私たちは「さくら」と多くの思い出を紡いできました。個人的な思い出では・・・。例会の
昼食のとき、私たち夫婦の周りを離れなかったよね。「さくら」の家を訪ねたら、最初のうちは吠えられたけれど、いつしか飛びついて喜んでくれるように
なったなあ。皆さん一人ひとりにも思い出があることでしょう。「さくら」も皆さんといっしょに登った山の記憶を胸に、今日も天国で走りまわって
いるんではないでしょうか。
皆さんといっしょに「さくら」の冥福を祈りたいと思います。合掌。
|
 |
 |
 |
2007.10.21 岩石山 |
2008. 4.20 福智山 |
|
 |
話を例会に戻しましょう。
瀬板の森公園は、はずれとはいえ百万都市の市街地の中にある公園とは思えない、静かで自然豊かな公園でした。歩く距離も片道2kmたらずですから、
ホントにのんびりできましたね。いつもの山登り例会がうそみたい。足腰を鍛えている皆さんには歯ごたえがなかったかな。でもおかげで木々に
囲まれてゆっくり過ごせました。森林浴の効果もバッチリで、気分も身体もすっきりしたことでしょう。
途中で食べたヤマモモの味はいかがでしたか?すっぱかった?それはそうでしょう。熟れる端からみんながちぎるんですから、完熟まで木に
残ってないですよ。散る寸前ながら、会の花、ヤマボウシにも会うことができました。
子どもの広場では、文字どおり子どもに戻っていました。例の、自分の身体をロープウエイにして空中散歩するやつ、ターザンロープって
いうそうですね。
はじめはうまくロープに乗れない人もいましたが、「ロープの端を両足ではさんで乗る」ことを教えてもらうとみんなバッチリでした。なにごとも基本を
分かってすることが大事なようで。それにしても、だれがいちばんターザンらしかったでしょうか?それはもちろん・・・あとは、やめときましょう。
そうこうするうちに12時。昼食は水辺のテラスでいただきました。眺めもいいし涼しい風も抜けて、弁当もよりおいしく感じられました。満足、満足です。
満ち足りた気分にもなって、近寄ってきた雀たちにごちそうのおすそ分けをする、こころやさしき人もいましたね。食後のロールケーキとコーヒーが
またよかった。
今回の例会はいつものように時間に追われることもなく、山道にあごを出すこともなく、ゆったりと楽しめた例会でした。こんな例会もいいですね。
|
 |