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・日時
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平成24年 4月15日
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・参加者
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21名 (うち障がい者6名、子ども0名)
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・天候
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晴れ
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・コース
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福智町赤池支所駐車場(9:00) → 南原登山口(10:50) →
高城山山頂・昼食(11:55〜13:10) → 南原登山口(14:00)→
赤池
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やっと、やっと、やっと・・・・。やまぼうしの例会にお天道様が顔を見せてくれました。快晴、心地よい風、暑くもなく寒くもない。これ以上を望みようもない登山日和に
なりました。これを予想したわけでもないでしょうが、体験参加の方2名を含め、総勢21名が顔をそろえました。参加の方が20名を超えるのは久しぶりです。また障害者の
方は全員参加、登山の例会としては過去にあったでしょうか。
こんな大所帯になったこともあって、行程時間が延びそうに思われましたので、みんなで相談して、予定していた内尾薬師の参拝はパスすることにしました。楽しみにしていた
方がいらしたら、お許しを。
顔合わせ、準備体操をすませて、さあ出発です。登りはじめてすぐたくさんの桜が迎えてくれました。30年前、苅田町合併30年を記念して植えられた「千本桜」です。
もう桜はほとんど散っているだろうなと思っていました。ところが、ところが、桜は私たちを待っていてくれました。見上げればたくさんのピンクや白の花を残した桜も多く、
はらはらと花びらも散っています。道は花びらの絨毯のよう。満開の桜とはまた別の趣きがあり、最高のタイミングだったかもしれません。
しばし今年名残りの桜を楽しんだ後は、ふたたび山頂を目指します。本格的な山道に入ってすぐ、ゴロ石の多い道が歓迎してくれました。足元が不安定で歩きにくいこと、
おびただしい。しばらく一歩一歩慎重に進んでいくと、山道はよくなりました。しかし、今度は上り坂が急で、しっかり前傾姿勢をとって歩かないと、後ろに転げ落ちそう。
ときどき、思いっきり足をあげないと上がれない段差もあったりして、みんな苦労しましたね。こんな山道が山頂までずっと続きましたが、アキレス腱が伸びて、
いいストレッチになったことでしょう。それにしても、山頂までの所要時間が約1時間、予定を30分近く短縮しました。みんなの頑張りに敬服します。
山頂ではみんながおもいおもいに汗を拭いたり、着替えたりする中、特製ダンゴ汁作りが始まりました。具沢山でダンゴも独特の噛みごたえがあっておいしかったです。
汗をかいた身体にはオツユもまた、「甘露、甘露」でありました。会長が掘って、専属シェフが作ってくれたタケノコの煮物も、素材よし味付けよしで、最高でしたね。
ありがとうございました。話に聞けば今年はタケノコが不作とか(イノシシも困っているらしい?)。実は私も某竹林のタケノコをねらっているのですが、まだありつけて
おりません。おっと、関係のないことを書いてしまいました。
おいしく昼ごはんをいただいて、ゆっくりくつろいだ後、下山を開始しました。下りは下りで例の急坂は、身体が前のめりになって、きつい。障害者の
方は後ろから引っ張りあげてもらいながら下ったのでは。
今回の山登りは時間的には短かったけれど、けっこう骨のある中身の濃いものでした。ガイドする方もされる方も大変だったでしょう。しかし、ガイドの方の声かけも適切で
障害者の方も大船に乗った気分だったのではないでしょうか。
今回は体験参加の女性が2名いらっしゃいました。ひょっとしたらこの方たちが「晴れ女」で、この日の好天を招きよせてくださったのかもしれません。だからというわけでは
ありませんが、ぜひ仲間に入っていただけたらと思っております。
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