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・日時
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平成29年12月24日
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・参加者
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23名 (うち障がい者4名、子ども0名)
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・天候
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曇り
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・場所
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直方・もとどり荘
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恒例となった餅つき大会は、前日の準備から始まります。イオンでの買出しから始まって、もち米を研いで水に浸して、そして餅つき当日に食べる雑煮やぜんざいの
下ごしらえ。一方では臼や杵やせいろ蒸しの道具などの準備。そして今年は何の因果か、餅つき当日を狙い撃ちしたかのように、雨が降る確率が高い。ならば、当日
あわてるよりはと、餅つき場所へのテント設営。加えて屋内に餅の丸め用のテーブルも準備しました。そんなこんなで、今年は仕事が多い。しかしみなさん手馴れた
もので、11時すぎにはあらかた準備が終わりました。協力していただいたみなさん、ありがとうございました。お疲れ様でした。
さて例会当日。途中で雨に邪魔されないよう、なるべく早く全部の米をつきあげないといけない。前日決めた手筈どおり、有志が30分ばかり早く集まって、さっそく湯を
沸かしセイロ蒸しの準備開始です。おかげで全員がそろった頃には、最初のひと臼に取り掛かることができました。順調すぎるくらいのスタートです。ということで、
ひと臼目を仕上げてからの、顔合わせ、集合写真ということにあいなりました。
かくして本格的な餅つきの開始です。天気予報によれば、昼過ぎには雨が降りだすらしい。「その前には全部つき終わるぞ」と、みんなに気合が入ります。さあそれからが
大変。餅をつく方は、みんなが入れ替わり立ち替わり杵を持つ。ひと臼終われば、すぐに次の米が蒸しあがる。となると、餅を丸める方も追い立てられっぱなしです。
つく方、丸める方ともに、文字どおり、ひと息つく暇もない時間が、いつの間にか過ぎていきました。額にはうっすらと汗を浮かべながら。
やまぼうしの餅つきとなると、毎年話題を作ってくれるのが餅切り機、今年もやってくれました。永年の酷使によるガタからかといえば、わが身に照らし合わせると、身に
つまされる話ではありますが、要するに、すきまから餅が漏れたりや何やかやで、スムーズに作業ができない。2台の餅切り機をなだめすかして、部品を替えたり、付着
した餅を洗い落としたり。そんなことをしていると、餅がつきあがってきて、おおあわて。間に合わず、3回ばかりは、やむなく手切りする破目に。手切りとなると、
素人には均等な大きさに切るのは至難の技です。幸い熟練した人が2、3人いて、なんとか窮地を乗り越えることができましたが。
こう書いてくると、苦虫を噛みつぶしながら、餅を丸めていたようにも聞こえますが、どうしてどうして、おしゃべりや笑い声はとどまることを知らず。このテーブル
まわりが一番騒がしかったですね。
かくして、まさに上を下への大騒ぎのうちに、例会は進みます。そんな中でホッと気持ちを和ませてくれるのは、やはり食べること。ほどよい塩気のおこわや酢もちは、
また次の作業へのパワーを生み出してくれました。ただ例年なら、ちょっとひと休みして、女性陣が丹精こめて作った雑煮やぜんざいに舌鼓、ということもしていたんですが、
今年は餅つきの進行優先ということで、もち米を全部つき終わるまでお預け、腹の虫も我慢我慢です。幸い、まだ雨は降りださない。
シンちゃんのお姉さんに準備していただいたよもぎで、よもぎ餅をついて今年の餅つきもフィナーレです。時刻は12時半ころ。去年のつき終わりが2時すぎですから、
2時間近く早かった勘定になります。せわしなかったのも道理です。空腹を我慢しての協力、みなさんありがとうございました。おかげさまで、雑煮やぜんざいを
いただいて、後片付けを全部終わるまで雨に邪魔されることはありませんでした。しかし2時すぎからパラパラ降りだして、2時半ころから本格的な雨になりました。
前日からの場所の設営、当日の作業の早めスタート、餅つき優先の例会進行が、結果として大正解でした。重ねてみなさんの協力に感謝します。
最後になりますが、今年も視覚障害者のみなさんから、みかんの差し入れがありましたので、おみやげとして全員にお持ち帰りいただきました。ありがとう
ございました。おみやげといえば、全員のおみやげ以外の残りの餅は、今年も希望者の方に買い上げていただきました。会の貴重な運営資金として活用いたします。
1週間も前から雨を心配していましたが、幸いにして杞憂に終わり、気持ちのいい楽しい餅つきになりました。みなさん、満足いただけましたか。お疲れ様でした。では、
ご家族の皆様ともども、いいお年をお迎え下さい。そして来年2月、総会・親睦会で元気な顔で再会しましょう。
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