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・日時
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令和元年11月17日
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・参加者
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20名 (うち障がい者6名、子ども0名)
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・天候
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晴れ
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・コース
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直方・中央公民館駐車場 出発 8:50 →
三日月山霊園駐車場 9:50 → 登山開始 10:20 →
三日月山山頂(昼食) 12:05〜13:00 →
三日月山霊園駐車場 14:25 →
ミカン狩り 14:55〜15:40 → 直方 16:40
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朝夕はぐんと冷え込んできました。本格的な秋到来というより、そろそろ冬支度をしないといけませんね。そんな中での今年最後の山登り例会です。
今回の参加者は20名。餅つき大会を除けば、20名に達したのは久しぶりです。また今日登る三日月山は9年ぶりの再訪ということで、久しぶりが重なりました。
直方の集合場所については、今回もゴタゴタしてしまいました。当日、直方北九州自転車道の開通イベントが直方河川敷で行われ、
駐車ポイントが混雑しそうということで、前日暗くなるころになって急遽、直方市中央公民館に集合場所を変更しました。参加者の方にはお騒がせしてしまいました。
さて秋晴れの中、迎えた例会当日。三日月霊園駐車場には予定よりやや早く着きました。顔合わせ・準備体操をいつもどおりにすませ、駐車場の中の登山口から出発です。
山頂には背を向けるように、なだらかな登りを南に向かって進みます。歩きやすい道で、格好のウォーミングアップになりましたね。長谷ダムの方から続く尾根道に出ると、
360度方向転換、山頂方向に向き直ります。いきなりの急坂が待っていました。ただ足元の条件はいいし、道幅も広く気持ちよく登れました。しばらく進むと東屋のある
休憩ポイントです。身体も暖まってきたところで、服装調整を兼ねてのひと休み。というか、まだみんな余裕たっぷりです。再び出発すると、今度は急な下りです。ゆっくり
下りました。下りきったところは、霊園の中からの山道と交わるところです。
ここから先の登山道は、「急坂コース」と「遊歩道コース」とに分かれています。今回、私たちは「遊歩道コース」を登ることにしました。名前のとおり、鼻歌気分で
登るところも多かったです。しかし山道は山道、急な階段もあるし、ガレ場もありました。危ないと感じるところはなかったけれど、少々息の上がるようなところも。
おまけに「急坂コース」と違って遠回りコースで歩く距離も長い。ときどき休憩も取りながら山頂をめざします。
山頂が近づき、立花山への分岐点に至り、雰囲気は一転しました。大小の岩が折り重なって連なる急な上りが待ち構えていました。きついけれど、足元にも注意しながら、
一歩一歩慎重に登っていきます。途中の平坦なところでは、ちょっとひと息つきながら。がんばって進む。足元は岩だらけで歩きにくい。前方が明るくなってきた。
山頂はすぐそこだ。最後の気合を入れる。かくして、12時ちょっと過ぎ、山頂到着です。
山頂は日差しがいっぱい。家族連れや登山グループで大賑わいでした。近くにおられた登山者の方の好意でシャッターを押してもらって、集合写真におさまります。
となると次は、お待ちかねの昼食時間です。さっそく中華スープ作りが始まりました。これまでの市販の中華スープ出汁でなく、今回は趣向を変えて、お茶漬けの素と
鶏がらスープで出汁をとった中華スープにしてみました。みなさん、お味はいかがでしたか。今回は参加者が多く、お代わりをしていただくことはできませんでしたが。
日差しは強くなく、風もなし。視界も澄んで、福岡市街や博多湾などの風景も楽しめる。そんな中で昼ごはんを食べ、デザートもおいしくいただき、最後はブラックだ、
甘いのだ、微糖だで、食後のコーヒーを味わっているうちに、13時になりました。さあ下山しましょう。
いきなりの岩場の難所です。今度は急な下りで、不安定な足元に、足を滑らせたら大怪我にもなりかねない。那須さんを先頭に、後ろからもしっかり引っ張り上げて
もらったりしながら、みんな慎重に下っていきます。立花山との分岐を過ぎるまで、まさに一瞬も気を抜けない時間が続きましたね。
この難所をクリアした後は、もちろん急な階段の下りは何箇所もありましたが、神経を使いながらも難なく下っていきます。途中、上りもでしたが、幼稚園児とおぼしき
子どもといっしょの家族連れや年配のご夫婦などなど、たくさんの登山者と行き会い、そのたびに道を譲りながら。日々の健康づくりのために登られる方も多いようで、
この山は市民が手軽に楽しんでいる山と実感しました。そうこうしながら、三日月霊園への分岐点まで下り、ここからは霊園の中の道を、駐車場まで戻ることに
しました。舗装された道に出て、いっぺんに肩の力が抜けたたのではありませんか。
今度の例会には、かわいらしいワンちゃんがいっしょでした。開原さんの生活パートナー、チワワの「ちいちゃん」です。身体はとても小さいんですが、りっぱな成犬で、
人間でいうなら年配の女性といったところだそうです。これからも例会でいっしょになることがあるでしょうから、仲よくしてあげてください。
駐車場に戻り登山装備を解くと、今日のもうひとつのお目当て、みかん狩りに向かいます。向かう先は、9年前にもお邪魔した、新宮町の船越みかん園です。到着して、
みかん狩りの説明をしていただいた後、すぐにみかん園に入りみかんの木に取り付きます。まずはみかんを試食して味を確かめる。「甘い、甘い」。思い思いにみかんを収穫しました。
完熟したもぎたてのみかんは、当分のあいだ、ご家族のみなさんの舌を楽しませたことでしょうね。
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