|
 |
・日時
|
平成24年10月21日
|
・参加者
|
14名 (うち障がい者2名、子ども0名)
|
・天候
|
晴れ
|
・コース
|
直方・田丸さん宅(8:30) → 安入寺(9:00) →
登山開始(9:10) → 四方越(10:40) → 尺岳山頂(11:45) →
尺岳平・昼食(12:00〜13:05) → 四方越(13:55) →
安入寺(15:10) → 直方・田丸さん宅(15:30)
|
 |
「やまぼうしの会」としてはこのところ珍しいくらい、この日の空は青く澄み渡ってくれました。気温も
「暑くもなし、寒くもなし」。かいた汗も涼しい風に、すぐ乾いていきます。まさに絶好の登山日和となりました。
そのせいか、家族連れに加えて、40人もの大型登山グループにも遭遇し、尺岳は経験したことのないくらいの
大賑わいでした。
そんな例会の中、まず報告しないといけないのは、那須さんの尺岳山頂制覇です。3年前の途中リタイア。その
無念へのリベンジの登山となった今回の例会。予定にもそのように書きましたので、ご本人には相当のプレッシャーが
あったと思います。それを乗り越えての目標達成は、日頃のがんばり、足腰を鍛えてきたことの成果です。
その分、山頂に立てたことの喜びは、ひとしおだったろうと推察します。そんな那須さんに、
拍手! です。
尺岳の山道は、ガレ場、何箇所かの瀬渡り、狭い道、そして岩登り。よくいえば変化に富んだ道ともいえますが、
要するにあまり登りやすい山道ではありません。ガイドの腕の、いや「口の」見せ所というところです。
今回の例会は視覚障害者の参加が2名と少なく、特に女性陣はひとりの方に、極端にいえば前後左右から指示が
飛び、いやはやそのにぎやかなこと。こりゃあ、指示を聞いて足を踏み出す方も大変です。つい、
「船頭多くして、舟、山に上る」なんてことにならなけりゃいいが、とも思ってしまいました。
・・・・いや待てよ、ここでいう舟とは那須さん、船頭とはガイドですから、ガイドが多かったおかげで、尺岳に
登れたんだな。なんてひとり納得してしまいました。もちろん、ことわざ辞典的には間違った解釈ですが、妙に
ピッタリとくることわざではありませんか。
さて、やかましくも楽しい道中を経て、山頂をきわめた後、尺岳平まで下りて昼食です。多くの方が日向に
シートを広げていました。つい先ごろまでの暑さを思えば考えられないことです。それだけ当日が涼しく、
太陽が恋しかったということですね。
特製の(なあにインスタントです)味噌汁には無農薬野菜などに加えて、肉団子も入り、なにやら味噌汁
らしからぬものになりましたが、お味はいかかでしたか。栗の渋皮煮、なし、お菓子、コーヒーなど、たくさんの
差し入れもあって、お腹いっぱい、大満足の昼食になりました。
荷物が軽くなった分、重くなった身体を抱えて下山開始。上りと同じく、周囲に響く喧騒の中を歩いて、全員
無事に麓にたどりつきました。天気にも恵まれ、気持ちのよい楽しい山登りの一日となりました。皆さん、
ありがとうございました。そしてお疲れさまでした。
|
 |
|
|